新宿そっくりな真夜中の鍾路。路の真ん中に鍵盤が出現・・・
3回目の韓国・ソウル公演
 最近韓国が多いなーと思いつつ、今回は2002年にソウルで共演した韓国オラトリオシンガーズ&カトリック大学合唱団の方たちとヴェルディ「レクイエム」を歌う旅。「予定とは願望である」を実践した旅だったが、コンサートや真夜中に食べた豚の焼肉、印鑑つくり等行き当たりばったりの旅も楽しかったなー・・・の巻  ソウル2002 / ソウル2004 / ホーム
便利情報('05/11) ソウル(韓国) 観光情報(2005/11現在)
100W(ウォン)≠約11円

ホテル検索予約!
 ソウル
航空券を予約!
 ソウルicon

ソウル観光案内
ここの韓国語講座は
おすすめ!
★★★
 韓国観光公社
 在日大使館

クーポンを手に入れよう。情報満載!
 ソウルナビ
総合情報ならここ
 コネスト


旅の総合情報サイト

 
地球の歩き方

キムチが食べたい
柚子茶もおすすめ・・・

 キムチでやせる
 ねぎのみじん切りを散らし、味塩コショウで味を調えるのがポイント!薄めの味にしてあるのですサムゲタンが食べたい!



ガイドブックを買う
1500円で送料無料

ソウル〈2006~2007年版〉地球の歩き方 (税込\1554)

1500円で送料無料
1冊あると大活躍の韓国での食事ガイド!
マシッソヨ (税込\945)
<ソウル> 金浦空港からバスで直接練習会場へ。今回は韓国の合唱団と私達合わせて147名がヴェルディ「レクイエム」を歌う予定。スリリングなオケ合わせの後、”水原(スウォン)市”の合唱団の記念コンサートが夜あるとの情報があり、急遽聴くことに。
 それはそれまで勝手に抱いていた「韓国合唱団はパワー全開!」のイメージを激しく覆す素晴らしいハーモニーだった。特に男声パートが美しく、ソプラノも突出してないので全てのパートが心地良く会場に響き合い、言いようのない癒しを与えてくれる。振り返れば聴くと聴かないでは今回の旅の印象が180度変わっていたなと思える体験だった。

<鍾路(チョンノ)〜優しい人たち〜>

 さて、俄然元気になった私達は、遊びの虫が騒ぎ
鍾路へ移動。ところが乗換の方向がハングル文字で全くわからない。うーんあの人に聞いてみようと目で追っていた女性が、私たちの為に戻ってきてくれた時には驚いた。意思の疎通とは面白いものだ、目が合った瞬間に私は地図を彼女に差し出し、彼女は自分の降りる駅だからと着いた駅の出口まで私達を連れて行ってくれた。
 目的は何と真夜中の
焼肉である。だが案の定ハングル文字の洪水に目が点。地図が示す場所にも見当たらない。ここで今度は友人に声をかけてくれた男性が・・・。
 高校生の時に日本語を1年間勉強したという
HANATOURにお勤めのKさん。とても明るい人で、用事があるのに大丈夫!大丈夫!と言いながら見つかるまで15分位一緒に探してくれた。

 やっと見つけたお店は
DONDON ワインサムギョッサル(豚三枚肉の焼肉)。専用の鉄板で脂は落ちるので野菜で巻くと意外やさっぱり食べられる。基本の塩もおいしいけれど、きなこ!?が香ばしくて不思議に合う。2人で400gをペロリと食べて5年物の梅酒を1瓶頼んでも24000W!梅酒が10000Wだから1人7000W(安い!)の大満足焼肉だった。
 帰りのタクシーも、私が乗った一般だと初乗り1600W(夜間2800W)と安く、鍾路(チョンノ)〜汝矣島(ヨイド)まで8000W程。


(宿泊ホテル)
 今回のレキシントンホテルは汝矣島にあって、地下鉄5号線ヨイナル駅までは、汝矣島(ヨイド)公園をはさんで徒歩15分。向かいには世界に信者78万(現在は600万人とも?)を抱え、その大きさゆえギネスブックに登録されている
汝矣島純福音(フル・ゴスペル)教会があり、日曜はゴスペルと共にパンと牛乳を抱えた人々が走り、平日は早朝4時から10台以上の大型バスが道路に止まって大騒ぎ。
漢江から眺めたソウル市内。誰一人歩いていないと思ったらマラソン大会で500人以上の人がかたまりで走ってきて吃驚!
 2日目は漢江沿いの公園を散歩しながら、漢江遊覧船に乗り、蚕室(チャムシル)へ。冬の遊覧船なんてーと思いましたが、意外とスピードも出て快適。グループの12人と一緒になり、殆ど貸切の中のんびりとしたいい時間が流れて・・・夜も綺麗だろうなー

 お昼は仁寺洞(インサドン)の小路にある「客園」という伝統家屋の田舎食堂といった雰囲気のいいオンドルの店で韓定食を食べる。 カルビチムが女2人では無理な量のおかずお箸で切れる位に柔らかく、テンジャンチゲ(味噌鍋)や大根キムチもおいしい。食べきれない量のおかずだけど隣の人達が残しているのをみると、こちらでは残しても失礼ではないのかな?

<昌徳宮(チャンドックン)>
 昌徳宮は景福宮の離宮として1405年に建てられた宮殿。1592年豊臣秀吉の壬辰倭乱(じんしんわらん)で殆どの宮殿が焼失したが、1611年再建後、放置された景福宮の代わりに約270年間正宮として使われた。1997年にはユネスコ世界文化遺産にも登録され、自然と古宮を保護するため、1時間半の日本語ツアーの時間しか中には入れませんので気をつけて。ちょうど紅葉が綺麗でした。見学者は何と150人位!ガイドさんに付いていくのがやっと(^。^)
秘苑の紅葉が見ごろでした。繊細で芸術的な建築物と心安らぐ景色
 
楽善斎(ナクソンジェ)は李王朝のラストエンペラー李垠(イ・ウン)氏と政略結婚で妃となった日本の皇族出身の李王の側室や未亡人のための家屋なので壁が塗られていない質素な楽善斎(ナクソンジェ)方子(イ・マサコ)さんが晩年暮らしたと聞いて随分質素だなぁと思いましたが、実際の日本風の家屋を没後原型に戻したものらしい。ちなみに2人の絆は深く、仲のよい夫婦だったとか。今年7月に2人の次男:李玖(イ・ク)氏が日本で亡くなり、李朝の血筋は絶えたことになる。仁政殿(国宝)の美しい屋根。国の重要行事が執り行われた建物奥の部屋の白いカーテンの中に設置された彼の碑は近々公開予定だとか。質素ながら格子の美しさや柱にかけられた漢詩などが上品で何故かここが一番心に残った。自然の美しい秘苑(ビウォン)を散策して見学は終わり。
秘苑(ピウォン)にある四角い芙蓉池(プヨンジ)この池を眺めながら王が人目を気にせず釣りや読書を楽しんだとか・・・「チャングムの誓い」でチャングムと王が散歩したのがここ
 1時間半の歩きで足も疲れ、念願の
耕仁美術館にある傳統茶院へ。屋内の椅子席も美術品など掛けられていてなかなか素敵です。五味子茶(オミジャチャ)は甘酸っぱい味で体もリラックスし、気に入りました。花梨茶はかなり甘かった。
(仁寺洞で手彫りの印鑑をつくってもらう!)
 さぁあと1時間でリハーサルに向かわなければ。陶磁器を買いたいという友人と別れ、仁寺コリア近くのハンコ屋
「秀印堂」に行く。家族の分を含め3本のハンコを作ってもらうためだ。
 國家公認印章工藝技能保有者の崔さんは、人格が顔に表れている暖かい人で、生年月日と名前から
四柱推命で材質・字体が一番適しているものを選んでくれる。家族のことまで事細かにアドバイスをしてくれ、すっかり占いを受けている気分であれこれ尋ねているとあっという間に1時間が過ぎていった。
 次の日の夜ホテルに届けてくれたが手彫りと思えない完璧な出来で、同じ字の字体が3本それぞれ微妙に変えてあり、温かみも感じられてとても気に入った。3本作ったので白水牛(貴重らしい)の印鑑で70000Wにしてくれた。値段は日本の約1/3位!!
(最後は朝粥!)

 今日は公演日。朝はKさんの完璧な手書き地図情報を元に、「大汝(テヨ)」という汝矣島内の
お粥屋さんに。
 平日には会社員が並ぶ人気店らしい。日本のお粥のイメージとは違い、味がしっかり付いていて、アワビ粥とエビ粥のどちらもとてもおいしかった。付け合せに出てくるシャキシャキのもやしや大根の水キムチもおいしい。15年続く老舗だそうで、シックなインテリアとクラシック系の音楽が落ち着いた雰囲気で思わずシャッターを忘れ・・・

 
公演は昼の3時開演。オケのメンバーが前日まで揃わなかったり、と日本では考えられないような事も多く、いろいろと不安もかかえた本番でしたが、2年前と変わらず盛大な拍手を送ってくれる観客と、反日感情が高まる中、この時期にあえて私達を呼んでくれたチェ先生には本当に感謝。

 今回の旅行では、地下鉄の中や、タプゴル公園などで、日本人とわかった時に、2年前には感じなかったそれとない視線を感じていたのも事実。一方、仲間達もそれぞれの行動先でとても親切にされたという話を本当によく聞いた。もしかしたら両極端な対応は韓国の揺れを象徴しているのかもしれない。私が会った2人の人は、どちらもとても若い人達だったが、それを充分わかった上で困っている私たちに声をかけ、目的地まで親切に送り届けてくれたのだと思う。

 帰国後、テレビでは、京都へ修学旅行に来た韓国人の男の子が、"おじいさんに聞かされた日本という国"に警戒心を抱きながらも、無邪気な日本の女の子達の明るさに、徐々に視点を変えていく様子を映し出していた。交流というのはお互いに会うことから初めてスタートするのだ。政治でも話し合いでも本当の解決にはならないのかもしれない。

 終演後の楽しい食事会の後、私たち一人ひとりを抱きしめてくれたチェ先生の腕の優しさが全てを語っていたように思う。


ソウル2004へホームへ / ウィーン&ザルツブルグ1
 
≪ソウル≫
金浦空港から市内へは地下鉄で30分ほど

≪ソウル市内の交通情報≫
詳しい情報はソウル2002
 ソウル全体マップ
 地下鉄マップ
   →地下鉄5号線
 T-moneyカード



<鍾路>
DONDONワインサムギョッサル とてもおすすめ!
コラーゲンたっぷり豚肉は意外と美容食?
鍾路区貫鉄洞13-1 4階
TEL:(02)735-6004〜5
11:30〜25:00 年中無休
ワイントン(筒)サムギョッサルと注文しよう。ホワイトワインにつけた豚三枚肉のかたまりを焼いた後まな板の上でカットしてくれる。
 野菜や4種類のタレで。マッシュルームも美味。生の青ねぎサラダやわさび味の大根もさっぱりしておいしい。
(付け合せはセルフサービスで食べ放題!)

≪宿泊ホテル≫
レキシントンホテル
13-3,Yoido-dong,
Yeongde,Soul
TEL:(02)6670-7000
アメリカンタイプのホテル。ベッドはダブルとシングルでした。
・汝矣島(ヨイド)は今回初めて訪れるエリアです。ホテル最寄駅の地下鉄5号線ヨイナル駅から徒歩15分

漢江遊覧船
@汝矣島(ヨイナル)〜蚕室(チャムシル)の片道
A汝矣島(ヨイド)−楊花(ヤンファ)−汝矣島
どちらも1時間で9000W(ポッキー付)

客園(ケヴォン)おすすめ!
2006年からメニューが一新されて海鮮料理がメインになったとか。名物スンドゥブ(純豆腐)定食5000wは健在です。

<昌徳宮(チャンドックン)>
3,000ウォン(19〜64歳)
1,500ウォン(7−18歳)
※日本語案内
 (3-10月)
9:30,10:30、12:30、14:30、16:30
 (11-2月)
9:30,10:30、12:30、14:30
地下鉄3号線アングッ(安国・An-guk・328)駅3番出口をでてまっすぐ。徒歩約5分。
意外や洋風、2000万円のクラシックカーなども展示されている

耕仁美術館&傳統茶院
鍾路区ェ勲洞30-1
(02)730-6305
10:00〜23:00
五味子茶700W
手前が五味子茶。酸甘苦辛渋の南天みたいな赤い小さな実のお茶

秀印堂(スインダン)ハンコ
とてもおすすめ ★★★★★
仁寺洞39
11:00-19:00 第1、第3日休
TEL:(02)738-9859
白水牛75000W、
象牙150000W
他にも、木、メノウ、黒水牛、プラスティック等
漢字でもハングルでも可

・大汝(テヨ)お粥
おすすめ!
永登浦区汝矣島洞44-4
(02)783-6023
7:00-21:00 日曜休
地:5号線「ヨイド」徒歩10分
→遊覧船乗場から島中心部に向かい、右手に牛の銅像がある大通りの1本手前を左に入ってすぐ左側の袋小路の一角。
アワビ粥10000W
エビ粥8000W
<水キムチと冷麺>

そう言えば、水キムチの汁はただの水と思っていましたが、目の前でスープがおいしいと言って飲む友人につられて飲んでみたらほのかに酸味&微かーにピリッとしていてさわやかで確かにおいしかった。知らなかったのですが、大根の水キムチは
冬沈漬(トンチミ)といって、冷麺のスープに、牛肉のスープと共に入れるものなんですって。冷麺のスープをとく冷水の変わりに入れるとおいしくなるそうな。以上「チャングムの誓い」ネタでした(^。^)
飛行機から見る富士山この日は晴天・・・
その他の旅行も見る!
シュトゥットガルト
ダブリン
ザルツブルグ
イスラエル1
ケルン
&マーストリヒト
ボン
&アイルランド1
ベルリン
ソウル2002
 オスロ(ノルウェイ)

マーストリヒト1、
&アムステルダム2

ソウル2004
ソウル2005
 ウィーン1
 &ザルツブルグ2

 ベトナム・ハノイ1
 &ハノイ2
 南イタリア1
 &ポンペイ2
簡単な旅の日程
<2004/11/18〜
   2004/11/21>
@ソウルへ
A〜Cソウル
11/20,15:00
ナショナルシアター
・ヴェルディ
  「レクイエム」
D羽田へ
旅行代金¥40000程
(ホテル宿泊代は現地精算,特別割引ありで1拍4000円程)

≪ロッテデパート≫
・おすすめ韓国のり
 今回はデパートに行く時間がなかった事がなにより悔やまれ・・・
 ロッテデパートの”
王室海苔”がおいしいとの情報を聞き、「次来た時には絶対買いに来るわ」と強い決意を話していたら、その若い団員の方が、「また買いに行けるからこれどうぞ」と言って、本番の日に韓国海苔を5袋も持ってきてくれた。なんと優しい・・・
ありがとうね。(^^♪
(何だか催促したみたいだけど)人の好意はありがたくいただこうと思って、帰ってきて食べたら・・・・これが塩加減もパリパリ感も良く、本当においしかった!!選択によってこうも違っちゃうものかーロッテデパートに行ったら是非。キムチもここで買うと文句なしにおいしいです。ただラップをグルグル巻にしてくれるんだけど、においがねー
≪王室海苔≫

全羅南道(チョルラナンド)で採れた最高級品質の海苔のみを使用。ごま油・えごま油、竹塩を基本として味付けしたものをその場で焼き上げた焼き海苔

だそうです。
ロッテデパートから日本に郵送も可能。(代金+EMS郵送料)
★注文電話番号
82-2-772-3056
★注文ファックス番号
82-2-778-0430
(共に日本語可)
<海苔のカット方法>
ガイドさんによると、カットしていない海苔は、袋の上から横3つ折&縦2つ折でギュッと折るとカットできて手も汚れず食べやすいとの事。やってみたら流石韓国海苔。見事な6等分にわかれました。えっ?もしかして当たり前?ちなみに私が今までどうやって食べていたかはご想像におまかせします・・・

<海苔の保存方法>
ハングルの勉強をしている(1年足らずで既にペラペラ!)我が友によると、海苔は冷凍庫で保存するのが韓国の常識なんだそう。食べる時は取り出してそのままパリッと食す・・・
なるほど〜
タクシー! タプゴル公園 ここはマンハッタン?
<真夜中の拾い方>
@人が集まっている場所を探す。A窓を開け徐行している車に向かって行き先を叫ぶ!
例:「ヨイドーヨイドー(汝矣島)」B運良く同じ方向の車があれば停まってくれるかも。
 今回は隣で「ヨイド!」と大声で叫ぶ地元の女の子2人連れと顔を見合わせた瞬間タクシーの運転手が「ヨイドなら行ってあげるよ(多分!?)」と声を掛けてくれて無事帰れました。
 相乗りって、2重3重取りでちゃっかりしてるなーと思うけれど安いタクシー料金を考えると効率的で頭いいですねー。
孫秉熙氏銅像民族代表33人の筆頭として朝鮮独立を宣言した 行くなら一人静かに行こうと思っていたら、明日は帰国する日の午前中にフッと本当に一人で行くチャンスが訪れた。
 ここは、1919年3月1日に日帝の支配に対して独立宣言を朗読して独立万歳を叫んだ3・1万歳運動の発祥地である。結局運動は失敗に終わり、1945年まで支配は続いたけれど。現在は老人の憩いの場所になっている。

15歳で独立運動の先頭に立ち拷問をうけ17歳で獄死した「朝鮮のジャンヌ・ダルク」とも呼ばれる柳寛順(ユガンスン)の活躍の様子だそうです 休日で案内人もなく、男の人だらけの何ともいえない緊張感を感じながらも、10枚のレリーフをみているうちに、ここに来ることは今回の旅での必然だったんだなーと思えてきた。

10枚のレリーフが造られている 当時202万人もの人が運動集会に参加し、日本の官憲との衝突での死者は7509人、負傷者15961人、逮捕者46948人という記録が残っている。辛い時間でもありましたが、過去を知ることよりはこれからのために、3日間とも仁寺洞近辺に来ることになったこの偶然のチャンスに感謝しようと思った。
 お粥屋さんを求めて汝矣島公園を横切った。
 ここは以前軍用飛行場の滑走路だったところを公園にした自然にあふれた
韓国のセントラルパークとも呼ばれる細長い公園。
 そう言えば空港へのバスの中から朝6時に見た漢江の夜景はちょっとビックリするほど素晴らしかった。
 ”100万ドルの夜景”とも”マンハッタンにも負けない”とも言われているとガイドさんが教えてくれたが、橋の電燈は夜景を見せる橋としてディスプレイのように橋一つひとつのデザインを違えてあるそうだ。立ち並ぶ対岸のビルの灯はマンハッタンのようだし、そう言えば、このオレンジ色の灯はニューヨークの空から見た街の灯と同じだ。
 汝矣島はなかなか楽しい街だった。63ビルの夜景をやっぱり見に行けばよかったなー
ソウル2004へ / ホーム / ウィーン&ザルツブルグ1
(C)Copy Right2004-2005.chorus-tour, All Rights Reserved.
ご意見・ご感想・・メールお待ちしています→
info@chorus-tour.com