オスロフィルでベルリオーズ「レクイエム」を歌う旅 1
 イスラエル・フィルに続きノルウェイの有名なオスロ・フィルでベルリオーズ「レクイエム」を歌うという夢のようなツアーの話があり、初めて北欧への旅へ。ハイセンスなコペンハーゲンの空港にも驚いたけれど、残響のないコンサートホールの素晴らしさと合唱団の声の美しさにビックリの巻       ホーム
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<オスロ>
 まず北欧の第一印象といえば、トランジットのため走り抜けたコペンハーゲンの空港の素晴らしさ。美しい組木の床、何気なくおいてあるバーの椅子、自然光を取り入れた通路まで何とセンスの良い・・・。走りながらでも写真に撮ってこなかったのが悔やまれます(*^_^*)
 ノルウェーといえば「フィヨルド」「ヴァイキング」「サーモン」?
でもノルウェーの第一印象は・・・”どんより・・・!”とにかくこんな暗い曇り空見たことない位で空気が重く、しかもやはり寒い。
 ホテルにはサウナが完備されていて、冷えた体を温める為に何度も利用しました。今回のホテルはすぐ近くにオペラハウスが建設中の、その名も
『Thon Hotel Opera Oslo』。中央駅の真横ですが、いわゆるオスロ・フィヨルドに面したとても便利で、ロビーにオペラの衣装等が展示してあるクラシカルなホテル。このホテルから中央駅を通り、王宮にいたるカール・ヨハン通りを通ってコンサート・ホールまでの道を毎日往復しました。
 ←何といっても印象的なのはヴィーゲランの彫刻が200点展示されている
フログネル公園
中央に建つ『モノリッテン(Monolitten人間の塔)』は13年の歳月をかけて造られた大作で、121人の老若男女が絡み合って塔を形成しています。なんか圧巻です。
他にも点在する同様の彫刻の様々な人間模様を一つづつ見ていくと中には身につまされる内容のものも。人生を客観的に見ると自分の状況も時に滑稽に思えて救われるということもあるかもね、と解釈してみましたが・・・
怒りんぼうの像などが有名。


ノルウェーには観光スポットが結構たくさんあって、オスロパスを持っていると結構便利に回れます。

スターヴ(木造)教会(Stavkirke)、

ノルウェー民族博物館にある木造の教会とても繊細な一見の価値ありです。美しいたたずまい・・・





←コンチキ号博物館にある、いかだ。なぜ日の丸が?と日本人はつい思ってしまいますが、コンチキ号とはポリネシア語で「太陽の息子」の意味で、これは太陽(ラー)なのだそうです。
トール・ヘイエルダールはノルウェーの人類学者、海洋生物学者、探検家で、ピラミッドとインカの石に共通点があることから古代エジプトと南米の文化移動説を唱え、それを実証するためにモロッコからカリブ海に向けて漂流をしました。でもこのラー2号の航海には日本人カメラマンも同行していたそうな。漂流というのは不思議な感じですが、いかだを見るとちょっと納得。

ヴァイキング船博物館にある船の曲線の美しいこと!女王が乗ったヴァイキング船オーセバルク(Oseberg)号(800年代)です。 女王の死後、一緒に埋葬されたもので、1904年に発見され22年かけて復元されたそうです。9~10世紀初頭に人の埋葬の為に使われ埋められたもので、19~20世紀にかけて発掘されたそうです。

<ムンク美術館>
オスロ駅から地下鉄で20分ぐらいの
ムンク美術館に行ってきました。
ムンクと言えば、やっぱり「叫び」と「マドンナ」?
 「マドンナ」を初めに鑑賞したのは20歳そこそこの頃に、祖父がいたという瀬戸内海の大三島に行きたくて、衝動的に決めた一人旅の途中に寄った倉敷の
大原美術館ででした。結構強烈な印象が残っていて、でもその頃は同じ題材で5枚も描かれていたとは知らなかったな。今思うとマルク・シャガールの「恋人」を大原美術館で見たのがシャガールが好きになったきっかけだったし、大原美術館は本当に凄かった。
 実はノルウェーに行くと決まってムンク美術館を調べてて、初めて「叫び」のムンクとあの「マドンナ」のムンクがやっと結びついて、「えー同じ画家の絵とは思えない」と思いながら行ったのですが、根っこは同じと納得させてくれる結構充実の展示でした。
⇒実はこの約1年度の2004年8月に、「マドンナ」と「叫び」がムンク美術館から盗まれる事件が発生!しかも開場直後に70人の来場者の目の前で。恐っ!2年後に無残な姿でオスロ市内で発見されたが、無事修復の上現在は展示されているそう。

≪ベルリオーズ「レクイエム」≫
今回オスロフィルと演奏した、
ベルリオーズ「レクイエム」は、ティンパニ8対(演奏者10人!)、ホルン12本、バンダ(オケとは別に金管の小編成のこと。客席や舞台裏で演奏する)が4組!という、とんでもスケールの編成で、オスロフィル位じゃないとそもそも企画が成り立ちにくい規模。今回は海外公演の前に東京都交響楽団の演奏会に出演してからの参加でしたが、この大がかりな合唱曲を企画した新宿文化センターの覚悟は凄かったなーと思います。
 合唱団も今まで海外では体験したことのない、透明感というか美しい響きを感じて、一緒に演奏できてとても楽しかったです。

マーストリヒトの旅へ
≪オスロ≫
<今回のホテル>
トーンホテルオペラ
『Thon Hotel Opera Oslo』
Christian Frederiksplass 5,オスロ, ノルウェー


★新オペラハウス Det nye operahuset
 2008年4月12日にオープン。

★フログネル公園 Frognerparken


<市内の交通:オスロパス>
・24時間用: 290 NOK
・ 48時間用: 425 NOK
・72時間用: 535 NOK
(2014年)
オスロ市内の美術館、博物館、観光スポットに無料で入場できます。市内を走るトラム、バス、地下鉄、ノルウェー国鉄ゾーン 4 内までの公共交通機関や、市営駐車場、一部のプールも無料で利用できます。レンタカー、レンタル・スキー、一部のレストランやショップなども割引になります。

<ノルウェー民俗博物館 Norwegian Folk Museum>
・スターヴ教会が有名。

<ヴァイキング船博物館>



≪ムンク美術館≫
53 Tøyengata, Oslo, NORWAY
+47   23 49 3500
www.munch.museum.no/
 エドヴァルド・ムンク(Edvard Munch, 1863年12月12日 - 1944年1月23日)は、19世紀~20世紀のノルウェー出身の画家。『叫び』の作者として有名で、ノルウェーでは国民的な画家である。
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マドンナ(ムンク美術館)


マドンナ(大原美術館)
ムンク美術館にはリトグラフが飾ってある。


叫び(ムンク美術館・テンペラ画)

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簡単な旅の日程


今回の演奏会  これだけ覚えれば完璧 簡単ノルウェイ語講座 オスロフィル≫
2003/4/10、11
ベルリオーズ『レクイエム』
オスロ国立劇場
ミッシェル・プラッソン指揮
オスロ・フィルハーモニー管弦楽団

Hei ! ハイ!  おはよう、こんにちは、今晩は(朝昼晩OK)
Takk !タック! ありがとう
Unnskyld ウンシル すみません(あまり使わない?)
Ha det bra! ハ デ ブラ  バイバイ、さよなら
Var sa god! ヴァーショグー どういたしまして(Takkと対)
Ja ヤー  はい
起源は1879年エドヴァルド・グリーグらが設立したクリスチャニア音楽協会に遡る。国立劇場でも公演を始めた。1919年、Filharmonisk Selskabs Orkesterとして再建。1979年に現在の名称に変更された。1996年ノルウェー議会の法令により独立した財団法人化した。
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